昨日のお散歩でザリガニ、小魚、ドジョウが大漁だったポイントへ行った。すると田んぼも用水路も水が乾いてしまって魚たちカラカラになっていた�！

　小さな水たまりにピチピチ生き物が生存しているのを発見！「助けてあげよう」と現場に向かう子どもたち。次々と順番に網ですくいバケツの中へ。中には10センチ近いフナも。

　極めつけは、田んぼの中のたくさんのなぞの足跡！。カエル？おたまじゃくし？先生の手（指短っか？）

　最後に水のある場所へ救出し生き物たちを移動しました。

　こちらはアマガエルのようですね。草の大きさと比べてもかなり小ぶりです。

　ザリガニもたくさん

田んぼ通信員からの報告でした。

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　足跡は、河童でしょうか？いや、恐竜の赤ちゃん？どうもクサガメではないかとのことでした。そのうちフナやザリガニ、ドジョウの恩返しがあるといいですね。まだまだ自然が残るすばらしい下和田周辺です。夢中になりくれぐれも水路や田んぼに落ちないように。じいさまは、昔、どじょうをとりに田んぼに行き、田んぼにはまり片方の長靴が抜けなくなりはだしで帰った記憶があります。