2歳児クラス(にんじん組)は、只今、田んぼの生き物観察中です。田んぼから帰ってくると「おたまじゃくしいたよ」「ザリガニいなかたよ・・・」などいろいろ知らせてくれます。
6/19は、境川付近の田んぼでザリガニの赤ちゃん、どじょうにおたまじゃくし、カエルを見つけてたくさんの子どもたちの声+保育士の声がひびきわたっていました。
保育士として数年経験していますが、ここまで自然豊かにふれあい、生き物に遭遇できる園はなかなかないかも・・・・?!と日々感じながら保育をしています。
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先生「田んぼだより」ありがとうございます。子どもたちの目が輝く姿が目に浮かびます。やがて手が出て足が出る、鴨もいつの間にか姿を消し、稲もどん成長し風が見えるようになり、畦にはバッタが登場し、とんぼが飛ぶ、こんな季節の変化を感じ、田んぼ されど 田んぼのすばらしい多様な世界を観察してもらいたいと思います。このあたりでも昔なら「ヤゴ」や「ゲンゴロウ」がいたのになあ・・