あぶくたった にえたった

 今日の雨は、しとしとと本当に冷たい雨でした。花粉でお困り方にはいくらか効果あり。しかし、子どもたちは外には行けず・・・ 2階にいるとなにやら1階よりにぎやかな声が聞こえます。そっと覗いてみると私たちも50年以上前にやった「あぶくたった」で大盛り上がり。

 これも昔より続くわらべ歌?いろいろな地域、時代でのバージョンがあるようで最初のフレーズは全く同じで「まだにえない」「もうにえた」「むしゃむしゃ」とここは記憶どおり。

 どうもはっきりしないのは、この先、「戸棚」「鍵」そして、「お風呂に入って」「お布団敷いて」もちろん今風の「歯磨き」「トイレ」「電気を消して」は出てこない。ダイレクトにお決まりの「トントンとなんの音」「風の音」、ついに「おばけ」の音で逃げ回る感じ。そして、今日では、風の音からおばけの登場までいろいろと子どもながらに工夫をし「車」「猫」「電車」などなども登場していました。室内が広く走りまわるには調度いいようでした。
 でも、鬼になりたかったことはよく覚えており、本日は、先生主導で全員が鬼になったようです。ところで、食べた残りの鍋を戸棚にしまい夜中にこれがおばけになったわけで、実は「おばけ」を食べたことになるのでしょうか?伝承遊びって不思議です。明日は、晴れそうです。

2019年03月04日