少々物足りなかったが、本日は、待望のわくわく銀世界?となりました。まずは、1階まめ・いちご組から
降りしきる雪の中、先生が雪とりに行きました。窓から応援の子どもたち。
まるでかき氷のようです。
スプーンで雪遊び
食紅をいれると本当にいちご味?
かわいい雪だるまマン登場!
続いて2階組
真っ白な雪「冷たいね」
にぎにぎと雪だるまが
形はともかく次から次へと雪像が。しかし、床がびしょびしょに。束の間の初の雪遊びでした。
にんじんさんは、
雪の中、外へ
初めの一歩が、たまらない。
こちらも恐らく初雪だと
雪合戦もどき。子ども、保育士も元気一杯。思わず「鬼は外」!
残念ながら雪はすぐに消えてしまいましたが、この時期しかできない雪に触れ、冷たさを感じ、すぐに水になること、踏んだこと、足跡がつこと、雪だるまができること、寒くても体をたくさん動かせば暖かい事、丸めると投げることができること、白いものが空からやってくる・・・皆それぞれが少しだけ雪を楽しむことができたかな?今度、もっともっとたくさん積もったら、大きな雪だるまや滑り台、かまくら、恐竜を作りたいと思います。お別れする春が来る前に・・・。