8日はハミングの新年の集いでした。
① 英語で書いてある動物(空想も)の干支あてクイズ。保育士の胸にも干支のシールも。「干支・・」ちょっと難しいね。でも、みんな生まれた年の干支があってね、ここにいる子どもたちは、いのしい、いぬ、とりだね。また、9,10、11年後に自分の干支がやってくるよ。10年後か・・とため息をつく感慨深い「干支」のお話からスタート。
② そして、全員お庭へ出て・・・ハミン宮へ参拝。
お賽銭を入れて
鈴を鳴らして
拍手して(向きが賽銭箱に?)
おみくじを引いて
開いてみると・・・・「アンパンマン?」
③鬼滅の刃を全く知らない社長さんが「炭治郎」×→「章治郎」に扮して「全集中」「ハミングの呼吸」「コロナウイルスをやっつける型」と刀を降りおろしかっこをつけていました。
④章治郎と年女2人によるリレー書初め
すばらしい「丑」ができました。
⑤お待たせしました獅子舞登場。獅子舞に頭をガブリとされると邪気を払い無病息災、学問向上に。
一番泣くと思っていたSくん。今年はこらえました!すごいぞ!
バギーに乗っている子にガブリとする姿は、ジェラシックパークのようでした(涙)
⑥にんじん組で再沸騰中の「USA」を皆で踊りました。実は「Nizu」も候補になっていましたが、ハミングの保育士は「Sizu」(40)「Gozu」(50)になってしまうので静かに削除されてしまいました。
⑦最後は、大人気の「ねずこの箱」背負って写真撮影。実は賽銭箱になっており、これでは「賽銭・・・」
とにかく今年も健康で長生きのハミングをよろしくお願いします。これで少しはコロナも退散してくれるといいですが・・・
にんじん組の書初めも見事でした。