先週の広場(2歳児)組のでの出来事。子どもたちは、クワガタやカブトムシが大好き。本もご覧のようにボロボロ。
そして、発見は広場で起こった。先生が木の切り株を倒したら・・・
根本で冬眠中の「コクワガタ」くんが登場!なんと4年も生きる子もいるそうです。
ごめんなさい。来年までゆっくり冬眠してください寝。ぜひ、元気の姿で会えることを楽しみに待ってます。と再び温かな地面に戻してあげました。「おやすみなさい」
なかなかこのようなシーンにはお目にかかれないもの。確かに、本には書いてあってもどこでどのように冬眠しているのか実際をみることができました。
やっぱりハミングって田舎?